川崎市宮前区鷺沼駅徒歩5分。自宅にて少人数制のお菓子教室をしておりました。現在は主人の海外転勤に伴いお休みさせていただいております。


by mamiscuisine

ペルー旅行 ~クスコ編~


Buenas tardes
南米Colombiaより
異国の地での
生活と手作りスィーツを
ご紹介しています
Mami です




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マチュピチュへの
玄関口の街
クスコ
標高3400mに位置し
インカ時代の石組と
スパニッシュコロニアル建築の
美しい街並みは
世界文化遺産に
登録されています


富士山頂と同じくらいの
標高なので
早歩きや階段を
登ると息切れがします
頭が痛くなったりする人も
いるようなので要注意です

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インカ時代の人々は
地震に強い造りにするため
大きな石を削り、磨き
紙切れ1枚も入らないほど
隙間なくぴったりと
組み合わせました
中でも↑はよく見ると
12角の石が
パズルのようにぴったり


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クスコ中心
アマルス広場と
カテドラル
インカの人々の石組の上に
侵略したスペイン人が
コロニアル調建築
そのふたつがマッチした
とても美しい街並み

カテドラル内の
「最後の晩餐」の絵の
キリストの皿には
クイ(=アンデスでは昔から
貴重なたんぱく源として
食べられているモルモット)
が描かれているのが
ペルーらしいです


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現在はサント・ドミンゴ教会
になっていますが
インカ時代にはコリカンチャ(太陽の神殿)
が建っていました
コリ(=黄金)というように
内部の壁や像にたくさんの
金が使われていたようです
スペイン人はこれらの金を
運び出したのち
石組を残しその上に教会を
建てたそうです

3という数字を大切に
考えていたインカの人々
入口や窓は3つ
安定の良いように台形型
また神聖な場所ほど
石組がきっちりと
組み立てられたそうです


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クスコから
オリャンタイタンボの一帯は
聖なる谷と呼ばれ
インカ道が続いており
遺跡がいくつか
残っています

まずは
サクサイワマン
クスコの街を見守る要塞
巨大な石が積み上げられ
完成までに80年かかったとか
よくみると神聖なものと
されている3つのもの
ピューマ、コンドル、ヘビが
型どられた石もあります

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プカプカラ
赤っぽい安山岩と石灰岩で
造られていることから
赤い要塞と呼ばれる遺跡
関所のような役割の場所

タンボマチャイ
標高3675mに位置する
水の信仰にまつわる遺跡

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オリャンタイタンボ
クスコとマチュピチュを
行き来する人が利用した
休憩所
山と山の谷間(聖なる谷間)の
この場所は豊かな水や気候が
農業に適しており
山の斜面には段々畑が
広がっています
こちらの山肌の岩にも
コンドルや神の姿を
したものがあります
遺跡は未完成のままで
放置されており
大きな岩が至る所に
ころがっています


文字もない400年もの
昔にこのような大きな
石を山から運び
積み重ねた技術
そして今でも
その姿が残っている事に
感動しました












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by mamiscuisine | 2018-01-15 00:07 | 旅行 | Comments(0)